純国産絹マーク
【管理規程・運用基準等規程集】
            
平成26年4月1日
一般財団法人大日本蚕糸会

 

(目  次)
純国産絹マーク管理規程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2
帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程・・・・・・・・・・・・・・・   5
純国産絹マーク運用基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  6
(別紙様式1)純国産絹マーク使用許諾申請書・・・・・・・・・・・・・・・・  9
(別紙様式2)製 品 開 発 企 画 書・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・ 12
(別添様式)【帯及び帯締に係る特例管理規程】・ ・ ・・・・・・・・・ ・ ・・ 14
(業務提携規約書式例)純国産絹マーク表示製品の生産に関する業務提携規約・・ 15
(別 紙) 提携事業参加者業務分担(例)・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・  16
(別紙様式3)純国産絹マーク使用許諾契約書・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
純国産絹マークのシール等交付申請書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
純国産絹マーク管理規程の解釈運用について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程の解釈運用について・・・・・・・ 20
「きびそ」を使用した絹製品に対する純国産絹マーク使用の承諾についての
考え方について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
蚕糸・絹業提携支援緊急対策事業(蚕糸・絹業提携システム確立対
策事業)における蚕糸・絹業提携グループが製造する純国産絹製品
に係る「純国産絹マーク表示製品の生産に関する業務提携規約」
の運用について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
純国産絹マーク使用許諾申請に係る要件の追加について・・・・・・・・・・・・ 26

 
純国産絹マーク管理規程
平成20年3月28日付け19絹業発第135号
改正 平成21年 9月 9日
改正 平成24年12月  1日
改正 平成26年 4月  1日
一般財団法人大日本蚕糸会
  
(目的)
(目的)
第1条 この規程は、国産の繭から繰糸した生糸等を用いて国内で製織、染織、加工及び縫製された純国産絹製品の識別を容易にするための純国産絹マークにつき、その管理を適正に行うことを目的とする。
 
(純国産絹マークの図柄及び使用形態)
第2条 純国産絹マーク(以下「マーク」という。)の図柄及び使用形態は次のとおりとする。
[マークの図柄]



 

注; 1、マークの色は、地色を白とし、図柄はプロセスカラーの赤(M90%+Y100%+BK5%)、日本の絹の字体は黒(墨100%)、純国産の字体及び左右の縦線は金色の箔とする。
  2、 使用者はマークのデザインや縦横の比率を変えることはできない。
  3、(生産履歴を表示)と書かれている欄にその純国産絹製品に関する具体的な生産履歴を記載する。
 
2 マークは、シール及びタッグ(以下「シール等」という。)に表示して使用するものとする。
 
(マークの表示の対象)
第3条 マークの表示対象は、次の要件を満たす絹製品とする。
(1)国産の繭から繰糸した生糸(紬糸等を含む。)(以下これらを総称して「生糸」という。)を用いて、
   1、国内で製織された白生地及び国内で染織された和装品(きもの(反物及び仮絵羽))、帯のほか一般財団法人大日本蚕糸会(以下「蚕糸会」という。)が認めた和装小物)
   2、国内で染織(製編)、染色・加工及び縫製された洋装品(アパレル製品及び服飾品)
  又は
   3、国内で染織(製編)、染色・加工及び縫製された寝具寝装品で蚕糸会が認めたもの
(2)蚕糸業(養蚕農家、製糸業者、生糸流通業者等)と絹業(織物業者、流通業者等)の提携によって開発された生産履歴が明確な製品で国産の繭又は生糸の特徴又は希少性が活かされていること
 
(商標権)
第4条 第4条 マークに関する商標権は蚕糸会が所有する。
(付加表示)
第5条 第2条の図柄によるマークの表示とは別に、織物素材や織物の特性、染織等の加工の種類、デザインの特性等の情報を表示することができる。
 
(マークのポスター等への使用)
第6条 マークは、純国産絹製品のPRのために作られるポスター、チラシ、パンフレット等の資材に使用することができる。
 
(使用許諾契約書の締結)
第7条 マークの使用の許諾を受けようとする者は、蚕糸会に純国産絹マーク使用許諾申請書を提出しなければならない。
2  蚕糸会は、申請書を審査し、使用の許諾を許可する場合は契約を締結するものとする。
3  審査は、第三者をもって構成する審査委員会を設置して行うものとする。
4  蚕糸会は、第2項の許諾者に対し、表示者登録番号及びマークの清刷を交付する。
5  マークの許諾期間は、使用許諾契約日から3年間とする。
  ただし、許諾期間満了日の10日前までに、甲乙いずれからも契約解除の意思表示がない場合には、本契約は同一条件をもってさらに1年間継続するものとし、それ以降も同様とする。
 
(マークの使用料)
第8条 マークの使用料は、無料とする。
 
(シール等の交付)
第9条 蚕糸会は、シール等を実費で申請者に交付するものとする。ただし、当分の間、無償で交付する。
 
(商品の品質管理)
第10条 マークの使用許諾を受けた者は、マークの信用維持のため、製品の品質管理を厳重に行い、常に製品の品質の維持向上に努めるものとする。
 
(マークの適正使用の確保)
第11条 蚕糸会は、マークの使用がこの規程に反していると認められる場合は、許諾の取消しを行うものとする。
2 蚕糸会は、この規程に定めるもののほか、マークの適正な使用に関し、別途定めることができる。
 
(マーク類似デザイン等の使用監視)
第12条 蚕糸会は、マークを付したシール等の偽造又はマークに類似したデザインの使用が行われないよう、監視活動を行うものとする。
 

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帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程
平成21年9月9日付け21絹業発第50号
改正 平成24年12月1日
改正 平成26年 4月1日
一般財団法人大日本蚕糸会
 
 帯及び帯締については、伝統的技術として金糸、銀糸等を用いてその価値を高めてきた経緯に鑑み、純国産絹マーク管理規程(平成20年3月28日付け19絹業発第135号)の特例規程として、帯又は帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程を定める。
 

第1条 純国産絹マーク(以下「マーク」という。)は、絹以外の繊維を5パーセント(重量の比率で算出する。以下同じ。)を超えて用いた帯又は帯締のうち、第2条に掲げる要件のすべてを満たす帯又は帯締であって一般財団法人大日本蚕糸会が認めるものについてもマークの表示対象とすることができる。
 この場合、マークの表示対象となる帯又は帯締にあっては、マークの図柄中の「純国産」の文字の直下に、別記のとおり、「(絹使用部分)」という黒色の文字を加えて表示するものとする。

 
第2条 マークの表示対象とすることができる絹以外の繊維を5パーセントを超えて用いた帯又は帯締は、絹以外の繊維の使用によって帯又は帯締の価値が著しく増加するもので、かつ、次の要件をすべて満たすものでなければならない。

 (1)帯又は帯締全体に占める絹使用部分の割合が70パーセント以上であるものであること
 (2)帯又は帯締において使用される絹が、すべて、国産の繭から製糸された生糸(紬糸等を含む。以下同じ。)を用い、かつ、国内で染織(製編)されたものであること
 (3)純国産絹マーク管理規程第3条の(2)に該当するものであること

   別記
 

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純国産絹マーク運用基準
 
平成20年3月28日付け19絹業発第135号
改正 平成21年 9月 9日
改正 平成24年12月 1日
改正 平成26年 4月 1日
一般財団法人大日本蚕糸会
 純国産絹マーク使用許諾の手続きは、純国産絹マーク管理規程並びに帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程(以下「特例管理規程」という。)に定めるほか、この運用基準によることとする。
 
1.マークの使用申請の手続き
(1)純国産絹マーク(以下「マーク」という。)の使用申請
 マークの使用を希望する者は、純国産絹マーク使用許諾が必要となるので、下記の申請先に申請する。
(申請先)所在地 〒100−0006
         東京都千代田区有楽町1−9−4蚕糸会館6F
     名 称 一般財団法人大日本蚕糸会
     電 話 03−3214−3500  FAX 03−3214−3511
 
(2)純国産絹マーク使用許諾申請資格者
 蚕糸業(養蚕農家・製糸業者)と織物業者・流通業者等が提携して統一的な企画の下に、国産の繭から繰糸した生糸(紬糸等を含む。)(以下これらを総称して「生糸」という。)の特徴又は希少性を活かした製品の開発・生産に取り組むグループ(以下「提携グループ」という。)の代表者又は一般財団法人大日本蚕糸会(以下「蚕糸会」という。)が認めた者とする。
 
(3)純国産絹マーク使用許諾申請書の提出

 マークの使用の許諾を受けようとする者は、別紙様式1により次の事項等を記載した純国産絹マーク使用許諾申請書を蚕糸会に提出する。
 なお、蚕糸会は、純国産絹マーク使用許諾申請書を受けたときは、その審査に当たり、関係試験研究機関、織物産地組合その他の学識経験者等に意見を聴することができる。

 ア 製品の種類
   製品の種類を記入する。
    和装品    白生地、反物、帯、裏絹、和装小物等
    洋装品    スーツ、セーター、ブラウス等
    寝具寝装品  ふとん、ふとんカバー、敷布、タオルケット、毛布、寝衣等
 
 イ 生産履歴
   製品には生産履歴を表示することとし、履歴内容を次の記入例を参考として記入する。
 ○蚕品種       000
  繭生産    00県000
  製糸        000
  製織     (株)000
  ::
  ::
  染色・加工  (株)000
 
 ウ 製品開発企画書の添付
 純国産絹マーク使用許諾申請書の添付資料として、製品生産計画及び製品毎の生糸使用見込数量とともに、提携グループで開発した製品の特徴、セールスポイント等を記載した製品開発企画書(別紙様式2)を提出することとする。
  なお、特例管理規定に該当する場合は、絹以外の繊維の種類(使用する金属糸等の名称)、使用割合及び仕入れ先並びに当該帯又は帯締の卸売価格を製品開発企画書(別紙様式2)に別途添付し、提出することとする。
 
 ○ 製品の特徴、セールスポイント等の記入例
  開発した製品には、国産の繭又は生糸のもつ特徴又は希少性がどのように活かされているかできるだけ具体的に記入する。
 
2.許諾の手続き
 (1)マークの使用許諾契約書の締結
 (1)マークの使用許諾契約書の締結
 ア 蚕糸会は、申請書、製品開発企画書等を基に審査し、適当と認められる場合は、申請者に別紙様式3の純国産絹マーク使用許諾契約書の案を2通送付する。
 イ 申請者は、純国産絹マーク使用許諾契約書及び純国産絹マーク運用基準の記載事項を確認の上、2通とも署名捺印して、蚕糸会に送付する。
 ウ 蚕糸会は、純国産絹マーク使用許諾契約書2通に捺印し、そのうち1通を申請者に返送する。
 
 (2)マークのポスター等への使用
 マークは、ポスター、チラシ等のPR 資材に印刷して使用する場合には、前もって、そのデザイン見本を蚕糸会に提出し、了解を得ることとする。
 
3.付加表示
 生産履歴とは別に織物の素材や織物の特性、染色等の加工の種類、デザイン特性等をタッグの裏面等に併せて表示する場合には、前もって、その内容、表示の方法等を蚕糸会に提出し、了解を得ることとする。
 
4.マークの使用管理
 (1)マークの使用を許諾された者は、マークの管理のため、マーク添付商品の出荷数量等マークの使用状況等を記帳し、蚕糸会より要請があった場合は使用状況を報告しなければならない。
 (2)マークの使用を許諾された者は、マークに類似しているデザインを使用している物件を発見したときは、直ちに蚕糸会に通報するものとする。
 

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別紙様式1
純国産絹マーク使用許諾申請
 
平成  年  月  日  
一般財団法人大日本蚕糸会
会 頭 小 林 芳 雄 殿
 
                      申請者(提携グループの代表者)
                      所在地
                      企業名
                      代表者名                     印
                      電話番号
                      表示者登録番号
 
 当提携グループが製造販売する下記の製品に純国産絹マークのシール等を添付したいので、純国産絹マーク管理規程第7条第1項の規定により、純国産絹マーク使用許諾契約の締結を申請します。

(帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程による申請のとき)
 当提携グループが製造販売する下記の製品に純国産絹マークのシール等を添付したいので、純国産絹マーク管理規程第7条第1項の規定並びに帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程により、純国産絹マーク使用許諾契約の締結を申請します。  

1.製品名及び生産数                         単位;反、本、着、枚、足、双
製品の種類
年間生産見込み数量
マーク添付見込み数量
備 考
       
       
       
 記入上の注意
 (1)製品の種類欄には、後染反物(振袖、訪問着、色無地等)、先染反物(結城紬、大島紬等)、帯、和装小物、裏絹、スーツ、ブラウス、セーター、コート、ネクタイなど製品の一般名称を記入して下さい。
 (2)備考欄には、次の事項を記入して下さい。(別紙に記入しても可)
  1、反物は、製品の名称(振袖、訪問着、色無地、結城紬、大島紬等)及び製品の特徴
  2、洋装品は、商品名(ブランド名)、布帛・ニットの別及び製品の特徴
  3、寝具寝装品は、製品の名称(ふとん、ふとんカバー、敷布、タオルケット、毛布、寝衣等)及び製品の特徴
 
2.シール、タッグにおける生産履歴の表示内容(シール、タッグの別)
 
3.提携企業名
(生産工程分担) 所在地 (郵便番号)

(繭生産、製糸等の
  工程分担を記入)

企業名  
  代表者名  
  電話番号  
     
(生産工程分担) 所在地 (郵便番号)
  企業名  
  代表者名  
  電話番号  
     
(生産工程分担) 所在地  
  企業名  
  代表者名  
  電話番号  
     
(生産工程分担) 所在地  
  企業名  
  代表者名  
  電話番号  
 
4.製品の特徴
(製品に国産の繭又は生糸の特徴又は希少性をどのように活かしているか具体的に記入)
 
5.ポスター等宣伝資材用にマークを使用する場合は、資材名を記入すること。
  資材名

 (資材名には、チラシ、パンフレット、ポスター、名刺、梱包用資材等純国産絹マークを印刷する具体的な資材名を記入して下さい。)
 6.担当者名
  申請企業名(表示者登録番号):
担当者名(役職名)
住   所
電話番号・FAX番号
E-mail
     
       
       
制作企画企業名(表示者登録番号):
担当者名(役職名)
住   所
電話番号・FAX番号
E-mail
       
       
       
7.添付資料
 (1)申請者の印鑑証明書及び現在事項全部証明書(ただし、蚕糸会が承認した蚕糸・絹業提携グループの代表者については省略することができる。なお、会社の事業内容を紹介した要覧、パンフレット等があれば提出してください。)
 (2)製品開発企画書(別紙様式2)
 (3)業務提携規約の写し
 (4)商品見本(無い場合はイメージ図)
 (5)その他蚕糸会が必要と認める書類

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(別紙様式2)
製品開発企画書
 
1.製品名(後染反物、先染反物、白生地、帯、和装小物、裏絹、スーツ、ブラウス、ネクタイ等製品の一般名称)
 
2.商品名(オリジナルブランドとして商品名がある場合は記入して下さい。)
 
3.製品の特徴、セールスポイント等を記入
  (帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程に該当する場合は、絹以外の繊維の種類(使用する金糸、銀糸等の名称)、使用割合及び仕入先並びに当該帯又は帯締の卸売価格を帯又は帯締の種類ごとに別添様式に記入し添付すること。)
 
4.生産計画
                        単位;反、本、着、枚、足、双     
製品名
年間生産見込数量
生糸使用見込数量(kg)
     
     
     
 
5.生産工程
 
履歴表示項目
           素材等の特徴とその反映方法等
繭生産年、繭生産地(県、市町村、地域名、JA名)、蚕品種、
繭使用見込み数量(蚕品種、飼育蚕期別)等特記事項があれば記入する。

製 糸


紬 糸

製品開発企画に合わせた繰糸方法等
[繰糸方法(自動繰糸機、座繰等)、生糸名称(普通生糸、特殊生糸=太繊度低張力糸、無撚シルク等)]


[紬糸生産者名、手紬又は機械紬の別]

製 織

製 編

製品開発企画に合わせた製織方法等
[織物区分(羽二重、縮緬、繻子、紋織、紬等)、織物組織]
〔製織方法(機械の種類(ジャガード、ドビー等)、高機、地機等)等〕
[製編区分(緯、経)、編物組織]

染色加工
(後 染)
製品開発企画に合わせた染色方法等
[染色方法(手描、型染等)、特殊加工の場合はその名称]

染 織
(先 染)

製品開発企画に合わせた染織方法等
[染色方法、製織方法(機械の種類、高機、地機等)等]
その他
特記事項があれば記入する。
 
6.販売計画
   販売見込み数量
   純国産絹製品の表示方法(シール、タッグ(大、小)の別)
   流通経路(直売、問屋経由等を記入)
   販売方法(専門店、デパート、地域限定等)
 
7.製品見本の提出(無い場合はイメージ図)
 
(別添様式)
  【帯及び帯締の名称】
 
項  目
内        容
絹以外の繊維の種類
(使用する金糸、銀糸等の名称)
名 称 等(※)
使用割合(%)
仕 入 先
       
       
       
合     計
   
卸 売 価 格
円 〜       円

 注:1)名称等欄には、純国産絹マーク特例管理規程の解釈運用規程についての次の1〜6のいずれに該当するかその番号を左欄に記入し、その名称を右欄に記入する。
   1 和紙等ベースプラチナ箔押糸(プラチナ箔)、和紙ベース金箔押糸(本金)、和紙等ベース銀箔押糸(紛金)
   2 和紙等ベース金蒸着糸(本金)、和紙等ベース銀蒸着糸(新紛)
   3 ポリエステルフィルムベースプラチナ蒸着糸(プラチナ箔)、ポリエステルフィルムベース金蒸着糸、ポリエステルフィルムベース銀蒸着糸和紙裏(ソフト紛)
   4 ソフトリボン箔糸
   5 繊維ベース銀蒸着糸
   6 うるし糸
   2)仕入先からの入荷証明書、金銀糸を入れた織組織図を提出のこと。
 

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(業務提携規約書式例)
 
純国産絹マーク表示製品の生産に関する業務提携規約
 
 国産の繭から繰糸した生糸(紬糸等を含む。)の特徴又は希少性を活かした製品の開発・生産に取り組むグループの事業(以下「提携事業」という。)の統括者(以下「統括者」という。)○○○が主体となって行う純国産絹マーク表示製品の生産に関して、次のとおり業務提携規約を締結する。
 
(業務の提携)
第1条 統括者は、純国産絹マーク表示製品の生産に当たって、提携事業に参加する者と協議を行い製品の生産工程の分担について別紙のとおり定める。
 
第2条 提携事業の参加者は、純国産絹マーク表示製品を第1条の分担工程を担当して生産するものとする。
 
(業務提携の実施条件)
第3条 提携事業の参加者は、実施条件について別途協議の上定めることとする。
 
(疑義の解決)
第4条 前各条のほか、この規約に関して疑義を生じた場合には、提携事業の参加者が協議の上解決するものとする。
 
 上記規約の証として、本規約を○通作成し、提携事業の参加者が記名捺印の上各1通を保有するものとする。
 
  平成  年  月  日
  企業名
  代表者名                            印
 
  企業名
  代表者名                            印
 
  企業名
  代表者名                            印

  企業名
  代表者名                            印
 
別 紙
提携事業参加者業務分担(例)
 
 統括者
  企業名及び所在地
  役職名及び氏名
                                [業務分担]
 
  企業名及び所在地
  役職名及び氏名                        企 画
 
  企業名及び所在地
  役職名及び氏名                        繭生産
 
  企業名及び所在地
  役職名及び氏名                        製 糸
 
  企業名及び所在地
  役職名及び氏名                        製 織
 
  企業名及び所在地
  役職名及び氏名                        染色加工

 

 

 

 

別紙様式3
純国産絹マーク使用許諾契約書
 
一般財団法人大日本蚕糸会会頭
(以下「甲」という。)と    
(以下「乙」という。)は、   
 
 次の条項により純国産絹マーク使用に関する契約を締結する。
第1条 本契約による純国産絹マークとは、一般財団法人大日本蚕糸会が、国産の繭から繰糸した生糸(紬糸等を含む。)を用いて日本で染織された純国産絹製品につき消費者の識別を容易にすることを目的として制定した純国産絹マーク管理規程(以下「管理規程」という。)第2条に定めるマーク並びに帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程第1条の別記に定めるマークをいう。
 
第2条 甲は、乙が純国産絹マーク運用基準(平成20年3月28日付け19絹業発第135号)(以下「運用基準」という。)に定めるところに従い、平成  年  月  日付けの乙の使用申請に係る純国産絹製品の表示に純国産絹マークを使用することを許可する。
 
第3条 乙は、純国産絹マークの使用に当たっては、管理規程及び運用基準に定められた事項を遵守するものとする。
 
第4条 甲は、乙がこの契約条項及び第3条に違反したときは、契約を解除する。
 2 乙は、契約解除された後、ただちに原状回復を行うものとし、その具体的方法については、乙は甲の指示に従うものとする。
 
第5条 乙は、マークに類似しているデザインを使用している物件を発見したときは、直ちに甲に通報するものとする。
 
第6条 前各条のほか、この契約に関して疑義を生じた場合には甲乙協議の上解決するものとする。
 
 この契約を証するための本契約書2通を作成し、各1通を甲、乙それぞれが保有するものとする。
   平成  年  月  日
       甲   東京都千代田区有楽町一丁目9番4号
           一般財団法人大日本蚕糸会
          会 頭 
                           印
       乙
                                   印
   表示者登録番号

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純国産絹マークのシール等交付申請書
平成  年  月  日   
 
一般財団法人大日本蚕糸会
会 頭 小 林 芳 雄 殿
         申請者 所在地(郵便番号)
             企業名
             代表者名                                  印
             電話番号
             表示者登録番号
 
 純国産絹マーク管理規程第9条の規定により、下記のシール等を交付されたく申請します。
                 記

1.枝番号


   (生産履歴の表示内容(注)枝番号がない場合は生産履歴のみ記入してください。)
    
    ………………………………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………………………………………………………

 2.交付申請数
   シール            枚
   タッグ            枚 (大、小)

                                 計      枚

             添付製品内訳     
添付製品名
シール  (枚)
タッグ  (枚)
     
     
     
合  計
   

3.交付希望年月日
  
平成  年  月  日

 (注)枝番号(生産履歴の表示内容)ごとに申請書を別様にしてください。

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純国産絹マーク管理規程の解釈運用について
平成20年9月12日付け20絹業発第52号)
改正 平成21年 9月 9日
改正 平成24年12月 1日
改正 平成26年 4月 1日
改正 平成26年12月 1日
一般財団法人大日本蚕糸会
 
1 家庭用品品質表示法に基づく「繊維製品品質表示規程」との整合性を図り、繊維製品品質表示規程第7条に規定する生糸以外の繊維の生糸全体に対する混用率が5パーセント以下のものは、規程第3条柱書きの「絹製品」と解するものとする。逆に、5パーセントを超えるものは、「絹製品」ではなく、純国産絹マークの表示の対象とはならない(帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程の対象となる帯及び帯締を除く。)。なお、繊維以外の素材の使用は、絹製品と認められる範囲内において認められるものとする。
 
2 絹製品の一部に国産生糸以外の生糸を使用する場合には、その使用割合の如何を問わず、当該生糸部分が規程第3条1項1号の「国産の繭から繰糸した生糸」には該当しないため、純国産絹マークの表示対象とはならない。
 
3 絹製品の一部又は全部の野蚕糸を使用する場合であっても、原料とする野蚕が国産であれば、純国産絹マークの表示の対象となる。
 
4 規程第3条1項1号の白生地には、きものの表地になる白生地の他にきものの裏地(胴裏、八掛、比翼地)、長襦袢地を含むものとする。
 
5 規程第3条1項2号の「服飾品」には、人が身に付けるストッキング、靴下、スカーフ、ショール、マフラー、サポーター、下着及び帽子が含まれるものとする。
 
6 規程第3条1項3号の「寝具寝装品」には、ふとん、ふとんカバー、敷布、タオルケット、毛布、はんてん、枕カバー(100グラム以上)及び寝衣並びに寝具寝装品用として消費者に販売される真綿が含まれるものとする。
 
7 生産履歴に蚕品種を明記する場合で複数の蚕品種の生糸を使用しているときは、使用した蚕品種名をすべて列記することとし、それぞれの蚕品種から繰糸した生糸の使用割合を当該蚕品種名の後に括弧書きで明示するものとする。
  また、蚕品種ごとに繭生産者及び製糸業者名が異なる場合は、当該蚕品種ごとに列記するものとする。


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帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程の解釈運用について
平成21年9月9日付け21絹業発第50号
改正 平成24年12月1日
改正 平成26年 4月1日
一般財団法人大日本蚕糸会
 
 帯及び帯締に係る純国産絹マーク特例管理規程第2条の柱書きでいう「価値を著しく増加させる絹以外の繊維」として使用する、いわゆる金銀糸平箔等については、次のいずれかに該当するものに限るものとする。
 
 1 和紙等をベースに、プラチナ、金又は銀を箔押又は蒸着させたもの(撚り糸(芯の素材を問わない。以下同じ。)であるかスリット糸であるかは問わない。)
 
2 ポリエステル等のフィルムベースにプラチナ又は金を蒸着させたもの(和紙等での裏貼りの有無は問わない。また、撚り糸であるかスリット糸であるかは問わない。)
 
 3 ポリエステル等のフィルムベースに銀を蒸着させたもののうち、和紙等で裏貼りしたもの(撚り糸であるかスリット糸であるかは問わない。)
 
4 帯及び帯締の価値を高めると認められるソフトリボン箔
 
 5 繊維(絹であるか否かは問わない。)に直接銀蒸着し、合成塗料でコーティングしたもの
 
6 うるし糸(芯の素材を問わない。)

 

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